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@詳しくは知りませんが更新頻度に比例するという噂があるので適当に送ってきてください
Aおっかなびっくりちょびちょびと読ませてもらいつつ適当なタイミングで適当に返信します
Bいつでもどこでも何話でもWelcomeです。公序良俗を適当に守って長短問わずどうぞ
C名前を名乗るか目印を付けておくと、Ctrl+Fで自分のコメントを簡単に検索できます
Dここまで言っておいてなんですが、TwitterのリプライでもOKです。都合のいい方でどうぞ

――2019年7月くらい

>読みました。決闘の途中経過とキャラのやり取りがより密接に感じられて、途中の状況説明がなくてもスムーズに読み進められました。ますます構成力が上がってすごいと思いました。
>ミツルの「しんどいな」って部分とか虚無っぷりがすごく出てて、あとに続く展開の下地になっていると思うとミツルの決めたあり方を深堀り出来ていいなと思いました。
>続きを楽しみにしています。byネオス

コメントありがとうございます。なんでしょう。上手く言えないのですが、虚無の向こう側というか、たぶん世の中には私の知らない良きものというのがまだまだあって、そういうものへ意識を伸ばすと出せる答えが変わってきて、より自由で愉快で幅のあるものが見つかるのかもしれないなと考えつつあります

――2019年4月くらい

>久しぶりに読んだけどやっぱり面白いです
>過去作でも印象深かった三幻魔、ここで来るとは

読了ありがとうございます。(他にも良いカードがあるので)ネタが被らないようエネコン共々封印していたのですが過去編なので出演依頼願いました

>更新ありがとうございます!
>虚無の障壁を発動させつつ魔霧雨を叩き込むミツルさんのデュエルセンスは流石ですね。正直、魔霧雨の効果をこの小説で初めて知りました。
>ミツルさんの過去やら内面やらも顔を出してきて、今後の展開が楽しみです!
>それから、「まさか三幻魔にウィジャ盤を積むようなバカはいまい」の台詞で大爆笑しました。

どうも。ありがとうございます。描けるようになったことを描きます
その台詞は本当に自然と出てきたので本当にバカなんだと思います

―― 2019年3月くらい

>明けましておめでとうございます。
>アブソルさんにハァハァしたくなってきたので読み返してました。
>やっぱり良いですね。最善の引きをするわけではないからこそ変動していく決闘の生物感と、自然に呼吸のように挟まる駆け引き、本気と共に文章からもオーラが立ち上る感覚。
>今年も超エンドサイクな決闘ライフをよろしくお願いいたします。次回を楽しみに待っております。by異次元竜骸骨

コメントありがとうございます。芯がしっかりしてるほどぐにゃぐにゃ書ける。そう気付いたとき、ほんの少しだけ自由になれた気がしたので次を書くことにしました

―― 2018年8月くらい

>半年ぶりくらいに見たら結構更新されてて嬉しかったです

どうも。牛歩でやってます。また近い内にやるんでお手すきならどうぞ

>読みました。タッグからの1vs1は武戦殺法コンビvsはぐれ万屋コンビを想起しましたが、真価を発揮していないファストランドとライアルの中身で一波乱ありそうです。クリス嬢は味方も相手も蔑ろにしているせいで覚えられていないのでしょうか。アブソルの嫌われやすくも独自の美学があるところが好きです。続きを楽しみにしております。by fli

コメントありがとうございます。続き物なので虚実ないまぜでさーどうでしょうぐらいのことを言っておきますが、本気と美学は掛け合わせると愉快だしそれはそれとしてどうにもならないこともあるけど私は死に体でも割と元気です

―― 2018年6月くらい

>「久しぶりに読みたいな〜」と思って覗いてみたら更新されていて嬉しい限りです!
>応援してます。
>途中まで暴引族に襲われてたのはリードだと思ってました。
>ミツルさんにも初心者の時代があったんですね…

ありがとうございます。本当にありがとうございます。今回はそういう仕掛けも入れつつ遊んでみました。誰にでも初めてはあるので始めていきます

>44話読みました。
>ガイウス・ボールにバスターダスト、そして地縛陣。なにかとバトルフェイズが印象に残る回でした。遊戯王においては実際遊ぶにしても見るにしてもチェーンはひとつの華だと思ってますが、Burstのそれは画面的にも賑やかしくて見てて楽しいですね。
それにしてもミツルさんがだいぶ怪しくなってきたというか、特に6章辺りでチラ見せしてきたバルートンとの関係なんかが前々から気になってたので、そういうのも明かされるのかなーとワクワクしてたり。そんなこんなで、次回も楽しみに待ってます>ハル

コメントどうもです。そっち方面は一通り熟れてきたので次回はまた別のことをしようと思います。ダラダラ書いてる時こそメリハリが大事ですから

―― 2018年/5月くらい

>前回までの流れを期間が空いたのでよく覚えておらず、35話辺りから読み直して44話読みました。デッドエンド店長の店意にはいろいろ考えさせられるものがあり、一息に感想に書くのが難しい所です。

どうも。わざわざありがとうございます

>小生意気なことを言うと思われる事を承知で言いますと(申し訳ありません)、これまでの文章から受ける印象には勢いに付随する荒々しさと言うか一種のくどさを感じていたのですが(またそれが読みどころであり長所でもあるのですが)、最近分はなんというかあまりそう感じることもなく素直に最後まで読み切れました。セリフや各キャラの感情描写と地の文の接続がより良くなっているように感じました。あくまでただの一般人の感想なので的はずれな事も多々あるかと思います。小生意気なことを書きまして重ね重ね申し訳ありません

真摯に書いてくださったようなのでこちらも少し語りましょう。
私は自分の文章ひいては小説が昔から嫌いでした。ガンダムと比較したリーオー程度には己のスペックに不満があり、それゆえ事あるごとに小細工を弄してきました。かといって他人の文章・小説も沢山読みはしますが実はそこまで好きではありません。なんて我が儘な。
仕方がないので延々と研究を繰り返しました。己の解答とやらを追い続け、なんかそこそこそれなりに好きになれたのが現在です(それを私に教えてくれたのが、小説どころか決闘どころか二次元コンテンツですらなかったのは皮肉な話ですが……)

>内容に関しての感想なのですが、いつもながら三次元の決闘で当然のようにミツルさんが空を飛んでても驚かなくなってて、ふと「あっ、慣れたんだな」と感じました。決闘を楽しむのはなかなか難しいのですが、なんとかなるべく楽しんで行きたいと読んでいて思いました。byネオス

こんなこと言うのもなんですが、ムリをする必要はないと思います。元々こんなことはもっと早く終わらせなければならなかった。ひとえに私の力量不足です。客観的に考えてTCGの創作領域は既にカツカツですが、何の実力もない私をここまで助けてくれたのもTCGなのですから。精々足掻ける内は足掻いてみますしその先に少しは何かあるかもしれません

この過去編は一種の清算です

―― 2018年/4月くらい

>43話読みました!
今まで何度かチラ見せで止まっていたミツルさんの過去があちらこちらから見えてくる回……である一方、アリアやテイルといったこれまた怪しげな奴らの怪しげな奥底も徐々に明らかになってくる、全体的にワクワクする回といった印象。楽しいというか楽しみ。話自体、決闘の途中も途中でスパッと切っていて、なんというか次回が、気になる!>ハル

いろいろごたごたして遅れてすいません。今回はあからさまに過去編です。過去編ですが結構ダイナミックにいこうと思っています。途中でスパっといった部分も、覚えておくといいことがあるかもしれません

>更新お疲れ様です。いつ読んでも練られた文体とキャラ立ちで引き込まれますね。by跳ね箸

どうもです。結構毎度七面倒臭いことしてるので、文章の判読性と人物の判別性には中々気を遣うところですね。最近ちょっと楽になってきたかも

>読みました。面白かったです。インタビューのくだりは"あ、実際の雑誌でもこんな感じだ"と違和感なく読めました。ミツルの初々しさが可愛い。byfli

どうも。大分久々なのに読んでくれてありがとうございます。時系列や表現媒体で人間の在り方って結構変わるし、同時に変わらないものもあると思ってて、そういうのが表現できていればいいなって思います。

―― 2018年/3月くらい

>久しぶりに来たぜ
>更新されててうれしいぜbyおにぎり

どうも。滅多に更新されませんが御愛好戴ければ幸いです

>デュエリストパック レジェンドデュエリスト編で過去のテーマが強化されますね。前作で、何度か活躍したサイバー・ダークシリーズも新カードが発売されますね。

サイバー・ダークは青春

―――― 2017/4月くらい

>リンク召喚の情報が出ましたけど、おじさん付いていけないかも。

私はペンデュラム召喚すら実はよくわかってなくて今更導入する気もないし実際問題諸般の事情からできないのですが、リアルな世界が盛り上がるならそれに越したことはないとも思います

>5章読了。
西部最強の決闘者、ミツルを取り巻く環境の変化。チームバーストそれぞれの課題。リードの限界点、ラウの寿命、そしてミィのアブオロス。いろんなことが明らかになって盛り上がってきました。復旧まで「しばし」待たせていただきます。byヒノ

ありがとうございます。お待たせしました。6章は既に終わっているのでお気軽にどうぞ

>四章読了。
登場時からバルートンは「なんかすげえ悪党っぽいけど外道ではなさそう」と思ってたけどパルムとこんなに熱い決闘するとは思ってませんでした。お互いの知恵と意地と信念がぶつかり合う最高の決闘でした。
MCの軽快な煽り、ギャラリーの野次、地下決闘の雰囲気も含めてこの章は今まで読んできた決闘小説でも一番面白かったです。byヒノ

読了どうも。あの辺は当時評判も善し悪しぐらいで自分でもいくつか納得いってなかったり後々ちょこっと悪足掻きがてら修正したりといった有様なのですが、何かしら伝わるものがあったのなら何よりです。今にして思うと、この辺りから一種の挑戦が始まりました。BOOSTの趣旨は『なるべく謙虚になって自分にできることだけをやる』代物ですが、BURSTの趣旨は『なるべく謙虚になって自分にはできなかったこともやる』なので現在進行形で四苦八苦しています

>One Lover Boost 全話読破してこちらに合流しました。決闘者がモンスターを武器にしたり暴引族とかいうパワーワードに心躍らせながら読んでます。byヒノ

返信遅れてすいません。読了及び読中ありがとうございます

―― 2016年/11月ぐらい

コメントありがとうございます

>41&42話読みました、面白かったです。
>パルがどんどん剥き出しのガキになっていくのが堪らない。剥き身の男子力が堪らなくかっこいい。そしてミィも、シェルも、各々の必死さがヒシヒシ伝わって来ます。
>素人目線ですが以前よりも地の文から情景がガンガン伝わってくるように強化されたように思われます。
>格上と格下、圧倒的な実力差の戦いでどう盛り上げるのかと気になっていましたが『挑む側と挑まれる側』というコンセプトでああも痺れる決闘を書けるとは……結果的に今までのBurstの中でもトップクラスで好きな決闘になりました。「昨日の勝利で……きっとぼくらは何かを背負ったんだ」からパルムが黒薔薇を爆発させる一連の流れが隅から隅まで狂おしいほど好き過ぎる……。
>ミィが、いつか手袋を投げた意味をパルムに伝えられる日が来ることを祈りつつ、次回も楽しみに待っています by ハル

感想どうも。文章はひとまずがんばりました。そしてそれ以上に、こういう話(↑)を数話で着火して爆発できるか否かが今後を占う上で重要だったのでなんとかしてみました。必死です

>感想を纏めることが苦手なので一言。今回も面白かったですす。
>折角リンク集に載せて頂いたのに申し訳ありませんが、私の小説は消したのでリンクは削除していただけると幸いです。by fli

いえいえ。感想ありがとうございます。
継承の印をグルグル回すやつですね。対応しておきます。

>パルムほんっっっといいキャラしてますよね

どうも。よぉ〜〜〜やく書けるようになった気がします

―― 2016年/9月ぐらい

未だに読んでくれる人がいる。こんなにありがたいことはない

>女性多いのか。まあ、むさい俺ら(男ども)が集まるよりは華があるよな。…あの子は置いとくとして、誰とは言わんが。

どうもです。ちょっと考えてみると、なんだかんだで置いとく人ばっかりのような気もしますが、まあ、当社比割り増しでなんとかしていこうと思います

>読みました―、面白かったです。
>美少女3姉妹プラスワンのキャッキャウフフに和んでたところをパルムが全部かっさらっていきおった。これが青少年に向ける日本語として適切かどうかはさておきなんだこの子かわいすぎか!決闘中とのギャップが、ギャップが!同世代の女子にテンパったり楽しそうに講師したり、ズレた趣味持ってたりミィとの漫才も板についてきたり……今回でパルムのキャラに一層奥行きが出た感あって、凄い良かったです。
>他にも奇妙な形と意外な組み合わせで始まったシェルの初決闘に、うっかり邂逅してた尻尾野郎にその他諸々。色々と先が気になる始まり方で、次回の更新も楽しみにしています。byハル

感想どうも。恐らく生まれて初めて複数人男子女子コントを書きました。それこそ出たての頃は雲を掴むようだったこいつらですが、ここに来て大分掴めてきたので当時の無念を晴らしたい所存

>祝勝パーティー、村長さん流の敷き詰めるようなセリフ回しが話に引き込ませてくれて楽しい〜と思いました。しかしそんな中アリアが帰宅。アリアってこんな怖いキャラじゃなかったよな……と思いましたが、前章で金網を血まみれにしてる時とか明らかに怖い部分でしたし(呆れるテイルがコミカルっぽくさせてて、決闘中なのも相まって気づかなかった)、アリアの本質が見れるのかな〜アリアもなんか始まっていくのかな〜と思いました。始まるといえば、後半なにやら変則ルールの決闘が始まって、いったい何が起ころうとしているのかわくわくです。決闘で語り合うといってもこういう形でか……。7章も面白くなりそうでいいです。byかぎろ

コメントありがとうございます。 『敷き詰める』 とはまた面白い表現。参考にさせて頂きます。/初期から出てる(のに満足行くような描写が全くできていなかった)アリーナ家もいい加減なんとかしたかったので、当時の後悔を晴らしていこうと思います

>読んだ!

どうも!
更新しておいてなんですが、未だに読んでくれる人がいるというのはなんだか不思議な気分です

―― 2016年/7月ぐらい

>イイネ!

ドウモ!

―― 2016年/5月ぐらい

メールフォームからTwitterまで、皆さんコメントありがとうございます。励みになります

>36話〜39話読みました。面白かったです。
全体的に、読んでてちゃんと頭の中でつながってくれました。そのおかげでキャラたちがなにしてるのかもしっかりわかって、のめり込めました。

どうも。結構苦労しましたが、御陰様でようやく自分の文章を掴めて来ました

>38話。エアーズロックインパクトが最新のカードに止められたとき、変わっていく世界に取り残されたデビフラはもう使いものにならないんじゃないかって思って、ああ……ってなりました。僕はデビフラ即OZ野生解放ワンショットみたいなシンプルなやり方が好きな小学生なので、否定されたデビフラを見るのが寂しくて、「リードのワンチャン道はやっぱり無駄だったのかなあ」なんて思ってたんですけど、でもそうじゃなかったですね。無駄じゃなかったし、それどころか、昔使ってたサイキックも活かし、仲間とか地下とか店長とかも活かして……。最後の布陣は「決闘で語るとはこのことだ」みたいなのを見せつけられました。答えを見つけたリードは本当にかっこよかったです。

ありがとうございます。6章もなんやらかんやらで無事決算を迎えることができまして、ここまで来ると、例によってそれしか言えないのですがありがとうございます

>決闘が終わって39話。リードが「鉄は熱いうちに打てってな!」とか言っちゃったりよくわからないポーズとったりしてるところで笑いました。村長さんのギャグで笑わせられることは多いですが、この部分はそんなギャグギャグしてないのにカラッとした笑い声が自然に出てきて、なんか幸せだなーと思いました。お調子者なリードがやっぱり好きです。
好きといえばリュウコウもですね。というかネオギャラクシーの面々です。DDRをゼクトに渡すバイソンとか、リュウコウとフェリックスの会話とか、短いやり取りの中にこんなにも物語が詰まってるのって本当すごいです。凝縮した文章は噛めば噛むほど味が出ていいなあと思います。 by かぎろ

基本的に理屈で溜まった疲れを理屈で癒やす人ですが、あんまり意味のないアクションが過不足なく自然と出てくると 「ああ、このキャラを書き慣れてきたな」 という気がします
NeoGalaxyも大分難儀しましたが、土壇場でなんとか間に合ったのかもしれません

>リンクを載せて頂き有難うございます。確かにタイミングが悪かったと思います。申し訳ございません。返信コメントから察するに、もしかしたら作品を読んですらいないのやもしれませんが、それでも返信していただけたことに感謝致します。ご迷惑をおかけしました。 by fli

いえいえ。あくまで一種の傾向論、ご参考までに。それと、一通りは読みました

>読んだ! 面白かった!

どもども。嬉しいです!

>39話読みました。
こう、強者たちがわちゃわちゃやってるシーンっていうのは地味に楽しいんですがTeam Mistvalleyはなんで揃いも揃って高い所に登ってるんですかね。しかし彼ら、主要チームの中でもただでさえ素性が知れないのに電柱兄妹のせいで益々胡乱な軍団に……彼らが本格的に決闘するのが色んな意味で楽しみです。

わざわざ2話分ありがとうございます
Team MistValleyは、Team FULLBURSTから見て1ミリも身内感や因縁感のない強豪が1つぐらいあってもいいかな……ということでデザインしたんですがめでたく胡散臭い連中になりました。本当はライアルにも魅洲斗芭麗ライジングナンタラカンタラライジングインパクトとかそういう構えを採らせるつもりだったのですがギャグになりすぎるのでやめました

>チームアリーナ、というかコロナ。1回戦でアリアの囮として使われた彼女は、似た立ち位置だったはずのミィが決闘者として立派に闘いぬいたのを見てなにを思ったんだろうか……。アリアや姉妹たちとの距離感とか、彼女も色々複雑っぽい立ち位置で、今後が楽しみなキャラの一人です。

ぶっちゃけ女の子とか描けない人なんですがなんとか研究してみます

>「アブロオロスがわたしの前で飛んだから……ここで決闘者になれた」
ラストのミィとパルムの会話が本当に好きで。『この作品を読み続けて良かった』とここまで強く思ったのは初めてですし、それと同じくらいにこれからも読み続けたいとも思ってます。
そんなわけで7章も、楽しみに待っています。byハル

ありがとうございます。ここまでくるとそれしか言えませんが、本当にありがとうございます

>38話読みました。
たった2ターンの攻防だっていうのになんというか、加速度が半端ない。読んでる方のテンションも上がりっぱなし、FirstDuelとはまた違った熱さで実に湧き上がりました!
大体全部熱かったんですが、私的に一番好きなのはデビフラ止められたあと、リードが体を震わせながら自分の"ありったけ"を吐き出すところですかね。必死こいて壁にぶつかってそのまま崖を転がり落ちて……誰かが"壁を超える瞬間"っていうのがすごい好きで、村長さんの小説はほんとそういうところをすごい大事にしてくれるんで、もー本当に好きなんですよ。
そんなこんなで6章の締めに相応しい決闘でした。
あ、そういえばリードが砂塵とサイコ・チャージをダブル発動する場面で彼の台詞が《サイコ・トリガー》になってたので報告させていただきます。byハル

感想ありです。結局のことろ今回描きたかったのはラスト2ターンのかまし合いなんですが、その為の助走として2話分6万字を費やさざるを得ないというある意味贅沢な決闘でした。カードゲームというのは本来的にパワーアップというものを書き辛い媒体なのですが、逆に考えると、それでも書けるようならウケるかなと。ウケたようならなによりです

>相変わらず、読了後の高揚感が凄いです。一読しただけでもデュエルしたい欲求に駆られます。
 一芸に特化していた・地下で酷い目に遭って鍛えられた・ライフ消費の激しい戦い方。リード君はboostの【ゼータガンドラビエル】が印象に残った彼の系譜のように思えました。そういう見方をすると、今回のバルートンは『実戦担当』の彼を想起させました。昂揚しつつも懐かしく思えたところもあって良かったです。by fli

懐かしいと言えば懐かしい。その辺のラインに文化や歴史、文章といった諸要素をかけた格好になりますか。一過性の爆発描写は既に掘り尽くされているといいますか、自分で掘り尽くしてしまったのでそこにもう一押しを加えたかったのです

>コメント欄でやっていいのか迷いましたが、感想に飢えているので告知を。遊戯王5D's Cry for the starというタイトルで決闘小説やっています。諸事情により今秋まで更新できませんが、読み切りとして暇つぶしにでも読んでいただければ幸いです。(アドレスは禁止ワードに含まれていたので載せられませんでした。) by fli

https://novel.syosetu.org/72532/

さしあたってリンクぐらいは貼っておきます。零細のうちでそれをやって意味があるのかはわかりませんがどこかに載せておきましょう。ただ、まあ、長年の経験からくる老婆心から1つ言っておくと、こういうのは更新直後にやらない方がいいかもしれません。狙い所としては、ちょろっと更新間隔が開いてる時に 『わぁっ、素敵! 具体的には○○が!』 とかなんとか申し訳程度に持ち上げておいて、そこから広告をぶち込んでいくスタイルがいいかもしれません。昔、興味本位で新興宗教の集会に遊びにいった時に使われていた由緒正しい常套手です

―― 2016年/4月ぐらい

>前作(?)共々楽しく読ませてもらっております。
>触発されてついタッグフォースSP買っちゃいました。

返信遅れてすいません。更新遅れてすいません。なんとかかんとか更新にこぎつけたのでよろしければお楽しみください/あれが売れるのは喜ばしいことです。あれあってのこれですから

―― 2016年/3月ぐらい

>クリッターがエラッタされて戻って来ますね。リードさん大丈夫かな?
>サウザンド・アイズ・サクリファイスも戻って来ますね。アリアさん生きのこれるかな。

コメントどうも。今更知ったことではないと言い切れる程度には独自路線なのでボチボチやっていきます。そして実を言うと、《サウザンド・アイズ・サクリファイス》はハナからうちでは制限なのです。身体が儀式+融合でできているので投盤が難しいとかなんとかそういう話があったりなかったりするのですが問題はそこまでいけるかどうかですね……。作業環境が整ってきたのでなんとかしてみます

―― 2016年/2月ぐらい

>ファンタジー系によくある紫電じゃなくて緑の電光なんですね

YES! サイキック族のイラストによくあるあの緑、あれがバチバチっとほとばしっています

>拝読いたしました。盛り上がっていくのがわかって後半も楽しみです。ありがとうございます。

どうも。小説でお礼を言われるのは珍しい経験ですがいざ言われてみると面白い
それを励みになんとかかんとか後半もなんとかしてみます

>うまい言葉が見つからないので二言。
>続きが気になります。人間味が増したラウンドさんが好きです。by fli

勇気あるコメントありがとうございます(実際コメント欲しいと言いつつも、
いざコメントするとなると難しいもの……と自分自身でも思っているので)。
私はどうも、本気でクソ真面目な人間を書くのが好きなのかも知れません

>面白かった!

ありがとうございます

>更新されてるーーーーーーーーー。

なんとか更新しました。読んでもらえたらもっけの幸い

>37話読みました!
>「"《ガントレット・シューター》は両腕を使う"」からのライフ逆転はかっこよすぎました!
>1回戦からこの熱さ、2回戦以降はどれだけ熱くなるのか今から楽しみです!
>あとやっぱりマリシャスはかっこいい

前回から露骨な続き物なのに更新が遅れてすいません。
ドローフェイズ⇒メインフェイズ⇒バトルフェイズの格好良さを
信じる為に色々工夫したので上手くいっていたなら何よりです
貫通直撃連撃修羅と、戦闘に関する効果が好きすぎますね、私は

>読みました、面白かったです。
みんな生き生きと決闘楽しんでるなぁ、金網を血で染めてるどこぞの観客含めて。珍しくツッコミ役に回ってるテイルが癒やし。
決闘の書き込み自体が凄まじいから決闘に自然と魅入る上で、札1枚1枚に意味を持たせて決闘と決闘者をとことんまでに絡ませているから自然と決闘者までもを好きになる。というのが最早この作品における自分の中での恒例と化してますが、今回も例のごとく例によって正閏コンビの株が爆上がり。特にバイソンの前のめりに決闘楽しみまくる感じがたまらないです。思えば30話の路地裏でガーランドルフ出していた時からやたら楽しそうでしたねバイソン。
チームFullburstの二人も負けじとかっこいい、というかラウの鬼気迫る感が半端ない……!
「おれの嫉妬が端から端まで」という台詞があったけど【All-Round】って『ラウンドの全て』とかそういう意味もあったりするのかなとか考えつつ、次回の更新も楽しみに待っています。by ハル

どうも。初期案ではバイソンの扱いが軽くて、実際そんな凝ったデッキを使えるキャラ
でもないのですが、それだけに1枚1枚を大事にすべきであると途中で気付きました。
(実際2番目か3番目ぐらいに苦労したのは「バイソンのターンぶっちゃけなにしよう」)
回想長くしたら友人に文句を言われたので4行に凝縮する……等々無茶なミッション
でしたが色々勉強になりましたし、忘れかけていたものを思い出せた気もします

―― 2015年/11月くらい

>投盤って後から投げても良いんですかね?
>バイソンがやってたように見えましたけど、そのへんルールとかあるのかな

該当箇所がわからないんでなんとも言えないんですが、たぶんミスかな? すいません

―― 2015/10月くらい

閑古ってるんで次回がんばります

>いや〜前回は熱くて泣けましたけど今回は熱くてニヤニヤしました! 勝敗が予想できなくて、冒頭読んでると「どっちが勝っても嬉しいな〜」と思ってたんですけど、ミィの「負けるわけない!」で若干火がついて 墓を一式 のところで懐かしい感じ来たああってなってツインホープの口上が始まった瞬間ニヤニヤが止まらなくって、ラウンドさんに勝ってもらいたい気持ちでいっぱいになりました。あとまだリードがあんまり活躍してないですけど「名言にするんだよ、今から」が挑戦者らしさがあるしかっこよすぎです。あとミツルさん「マジで!?」可愛い。今回も面白かったです。 by ネギトロ

どうもです。ラウンドさんに関しては、懐かしい感じってなんだって気もしますけど、知り合いに読ませて駄目なところをグシャらせるとき「買う。あいつなら買う」と太鼓判を押されたくだりなので、そういうことなのかもしれません。後はリードも、たぶん活躍するんじゃないですか、たぶん。

>読みましたー。とりあえずあれです、ミツルさんの「マジで!?」がすごいインパクト。この人とバルートンが和気藹々してる度に二人の過去が気になってきますが、それはそれとして。
しかしラウ、【All-Round】から【墓守】とはまたえらい吹っ切れた感が。でもまぁ1ヶ月も墓に入ってれば吹っ切れもするか……。しかしホープとか月の書とか、構築にラウらしさみたいなのを残してる辺りがなんとなく好ましいかなと。
仲間の意思を受け継いだゼクトとバイソンも強豪感全開ですし、リードもまだ色々残してそうですし。どちらが勝つかまだまだ分からない感じで、試合展開にぐっと引き込まれております。
そんなこんなでどうなるのかこの試合、次回も楽しみに待っています!

どうもっす。感想の一部ににやつきつつ、それはともかく次回に向けて色々撒いておいたんで、上手いこといけば上手いこといくと思います。次回どころではない話もさらっと撒きましたが、それも上手いこといけば上手いこといくと思います。なんとかしないと、なんとか by ハル

――2015/9月ぐらい

>ttp://ideapad.jp/とかダメなん?

実はもうSimpleNoteをググり当てて使ってるんですがこれはこれで面白いですね。どうも

――2015/7月ぐらい〜8月ぐらい

コメントからリプライまで、皆さんコメントありがとうございました

>面白かったです。。目標に向かって成熟し、何かを成し遂げる瞬間が好きなので、読了後の高揚感がたまらなかったです。まだ先があるとはいえ、今回のデュエルでミィとパルムは"最高に美味い勝利" を手に入れたのではないでしょうか。おめでとう!
>二人が鳥を飛ばすための決意を固める中、、テイルの「ちゃんと "さよなら" を言えることなんて案外ないからな」は"破壊" が使えない理由(?)の複線を敷けるのは上手いと思いました。
>私も遊戯王で創作活動をしておりますが、キャラクターメイキングの際に、そのキャラクターの性格や個性を見返してみると、Boost,Burstのキャラクターの誰かの要素が色々組み合さっているな、と思うあたり村長さんのキャラクターがそれだけ魅力的で、個性的で、印象に残りやすいんですよね。すごいなあ。次回も楽しみにしております。byfli

どうもです。テイルの件、読者の記憶にちょろっと残る程度のちょっとしたシーンを描くのがド下手なことに定評あるんですけど、少しは上手くなったのかもしれません。あと正直、キャラクターを創ることに関しては、後から反省してなんとか立て直すパターンが多くてあんま褒められたもんでもないんですけど、できあがったものを楽しんで頂けるのは単純に嬉しいです。ありがとうございます。

>ミィとパルムのタッグとは、戦りたくないな。
>精神的に絶対きついから。

どうも。ぶっちゃけるとI think so。それどころか、フェリックス&蘇我劉抗組の相手をするのもキツイ。極めて度し難い連中同士でなければ成立しなかったカードのような気もします。

>なんか読み終わった後の感覚がいつもと違いました。今までで最高の面白さでした。こんな熱い小説があるのかよ……。ミィ大好きマンの僕ですけど、NeoGalaxy側にもここまで肩入れしてしまうとは思いませんでした。「――西を信じろ」の時の無音感とか、「強豪だからだ」とか、決闘豪盤とか……やっぱり人同士の絆とかそういうのってめっちゃくるものがあるので好きです。劉抗だけじゃなくフェリックスもちゃんとEarthboundを見据えてたってのが悲しくもかっこよかったです。
でもやっぱりFULL BURSTも良くて、特にアブロオロスが来てうおおおってなったのに単体じゃ歯が立ってないっていうのが遠くに来た感あって、ラストウイングをやったら《虚無空間》で……あと35話で一番好きなセリフは黒震龍を見た時のミィの「かっこいい……」かもしれないです。心にきます。
読み終えると4人への尊敬の気持ちが湧いてきて、物語の人を尊敬するの久しぶりだなと思いました。今回もありがとうございました。byネギトロ

どうも。色々な方に読んで頂けて、ようやく1つ前に進んだかもしれません
「かっこいい……」は最後まで悩んだところなので通るとデカイ。色々参考になります
最後はキャラやカードの頑張りに助けてもらったようなもんで、私もまだまだ未熟です

>初めてコメントさせて頂きます。毎話楽しく読ませて頂いております。
35話、最高でした。「強豪だからだ」、最高でした。アブロオロス、最高でした。
幻凰鳥の最後の効果が発動する日を楽しみにしています。
これからも楽しい作品をよろしくお願いします。by普通のイオン

初コメありがとうございます。「強豪だからだ」のような、短い台詞でもちゃんと印象に残せたと分かるのは参考になりますし励みにもなります。またなんかありましたらいつでもどうぞ

>ミィかわいいbyるるる

ども。かわいい……のだろうか。女の子の可愛さについては調整中

>読みましたー。とりあえず、すごく面白かったです。これが、こんな決闘が見たかった。そう言っても過言ではない、名試合でした。読んでる間、息飲みっぱなしでしたよ本当に。正直、書きたいこと多すぎてなんともとっちらかった感じになってしまいそうですが、こんな物を見せられたら今すぐ書くしかないということで、書けるだけ書いてみようかと。やおら長文かつ散文的になってしまいますので、読みづらかったらすみません。byハル

感想ありがとうございます。私は一向に構いません

>まずアブロオロスについて。正直、アブロオロスは完全に切り捨てたのかなと思っていたのですが、考えがまだまだ浅かったようで。思い入れだけじゃどうにもならないけど、思い入れから全部始まったわけで。いつか思い出になるであろう思い入れも、今まで培ってきた強さも全部"積めるだけ積んで"闘う。合理不合理だけで見ればある種の不合理かもしれませんが、だからこその強さはあるよなぁというか。「こびりつくほどの執着がありながらなぜ飛ばす!」「決闘者だからだ!」←この会話は今話で一番好きかもしれない。ああでも「ぼくらが視た絵をくれてやる」も捨てがたい……!

この辺書くのは大変でした。ミィの初期デッキにアブロオロスを入れたことについては、これといって綿密な計算があったわけではなく、ここまで引っ張らざるをえない部分がありました(20話前後の時点でこの試合の構想を練っていたのですが、実現したのが35話ですからね)。色々な意味でBURSTは遠回りな小説で、今回ようやく1つ形にできて良かったです

>次にミィとパルム。頑張る少年少女はいつだってかっこいいしかわいい。ズタボロになっても立ち上がるのならなお素敵。いやほんと頑張ったよ二人とも。なんど「負けるか……!?」って思ったか分かりませんもの。ダブル竜巻とか、二人でひっくり返したりとか、タッグならではの妙技もガンガン活用していて、ほんと良いコンビになったよなぁと。あとパルムが「手から竜巻って……超いいじゃんか」とか、ツイスター効果時に笑みを見せたりとか、ミィの影響受けてるのかは分かりませんが歳相応の反応見せててなんだかしみじみしました。最初は無愛想で達観した感じだったのが懐かしいというか。
(メールフォームがなぜか長文過ぎると受け付けてくれないようなので、続きは分割で送ります)

ガールミーツボーイを書いた経験が全くないので苦労しました。個人的な好みとしては、ちょくちょくガキっぽいパルムの方が楽しいですね、書いてて

>(感想を分割したうちの後半です。お手数おかけして申し訳ありません)
 そんで最後に右腕と強豪。前話では両方とも弱者を圧殺するための力って印象が強かったけど、本当は強者に折れず立ち向かって貫き続けるための力なのかな。と今話見ててふと思ったり。なんにせよ、超銀河混沌龍は敵ながら天晴れとしか言いようがないです、六つ首て。黒震龍といい、OZONEは実に良い仕事するなぁと。

強豪軍もドゥルダークも「勝てる奴に勝つ」というある種閉じた思考なので、その辺を踏まえて組ませてみました。そしたら合体技が生まれたので、決闘の神はきっといる

>あ、そういえば外野が無駄に賑やかしかったのも何気に良かったです。バルートンとミツル、あとアリアの無駄に息ピッタリな解説ぶりとか、ライアルが無駄に華麗に宙舞ってたりとか。

宙舞うくだりは本当に何の意味もないです

>そんなこんなで長々と書いてしまいましたが、それだけ面白かったということでここはひとつ……。
そして気づいたまだ1回戦ということに。こんな決闘があと幾度もあるのかと思うと……!次回も楽しみに待たせていただきます。byハル(感想の続きです)

幾度とやれるかどうかはわかりませんが、やるだけやってみます。どうも。

>最高でした

あざっす。それの為にやってるようなもんです

>読んだ!

一番槍どもです!

―――― 2015/6/5〜

>積み上げるだけ積み上げてるからやっぱりテンション上がりまくります。まず投盤で勝っただけで「ミィ〜〜〜パルムぅ〜〜〜よくぞ〜〜〜」って泣きそうになるじゃないですか。ミィの「びびってたまるかっ!」で頑張る娘を見守る父親の気分になって涙ぐみますよね(ミック感)。それで最後の幻凰鳥。こういうのが読みたかった……
>それにしても4人全員が存在感ありすぎて押したり押し返されたり楽しいです。NeoGalaxy側だとやっぱり前から言っている通り劉抗が好きで応援せざるを得ません。
>読点で区切るのが多くてむずむずしましたけど最後でスッキリしました。今回も面白かったです。by ネギトロ

どもどもです。ようやく始めることができました。
あ〜あの投盤結構効いてたんですね。完全に思いつきだったんですがやってみるもんだ……。
「4人でやってる」というのは本当に気をつけてるところなので上手くいってるようなら何よりです。可能な限り魅力を引き出したいところ。まだまだ修行が足りず、あの世界のポテンシャルを上手く描写しきれてない感ありありですが、次回はもっとがんばってみます

>読みました!とりあえず、目茶苦茶面白かったです!
>それはそうとついに始まった少年少女コンビの決闘。ほぼフルモンを強いられるパルムはともかく、ミィがどんなデッキを使うんだろうと思ったらデッキそのものが『地雷原』とは、なるほど言われてみれば彼女らしい。デッキを尖らせて地雷原にしたミィと、極度に尖った地雷デッキを扱うパルム。という構図が、対称的でありながらどこか似た者同士な二人を象徴している感じでなんかグッときます。
>そしてついに出た幻凰鳥。最後の方でミィにターンが回ってきてから幻影召喚までの一連の流れがかっこよすぎてもう……!今まで散々酷い目にあってきた分、彼女には頑張って欲しいところですがさて。そういえば幻凰鳥は罠を除外して出てきたわけですが、あれはモンを除外するパルムのアトモと対になってるところもあるのかなぁとか想いを馳せつつ、次回も楽しみに待っています。 by ハル

ありがとうございます。正直、序盤は他のことで頭が一杯になってて、個々のデッキについてはてんで考えが及んでなかったんですが、所謂往生際の悪さこそあいつらしいと思って反映してみました。トラップが格好良くてもいいし、真っ向勝負してもいい……そういう発想が滲んだのかもしれません。
アトモスフィア。確かに言われてみれば……参考になります(考えていなかった)

>34話読みました!
>中盤のファンタジスタという響きや、カーDのダッシュタイプ、スピンタイプのくだりなど懐かしさを感じる回でした。
>そして遂に召喚された幻鳳鳥。召喚条件は墓地の5種類の罠を除外ですかね?その効果、ミィの地雷戦術、2人の戦略も含めて次回に期待してます!
>ちなみにBURSTってこの大会編で完結なんですか?それとも東、南、北、中央の決闘者や十傑とのデュエルをやっていくんですか?ちょっと気になります

コメントどうもです。遂にというと、もうホントあらゆることが遂にって感じでお待たせしてすいません。んで、この先の展開についてはいけるところまでいこうと考えていますが、恐らく、これが最後になると思います。正直、もっと私に構築力があればよりスマートにいけたので本当に申し訳ないです
なんとか面白くしていこうと思ってますんで、よろしければ寄っていってください

―― 2015/5/16〜

>なんでリアルファイトしてんだ、ってツッコんでしまった・・・未熟。

どうも。挨拶代わりです。相殺した後、蘇我劉抗は普通にテクテク階段を降りていきました

>読みましたー。
なんていうかこう、喉から決闘が溢れそうで堪らない感じになりました。次回が楽しみすぎる……!
しかし蘇我のチームメイトはどうなるんだろうと思っていたらまさかの強豪 正閏叛列という異色の混成チーム。初戦に相応しい派手な相手ということで次回の決闘も熱くなりそうな。
そしてラストでついに明かされたタイトルの『F』、まさかFullのFだとは……あんなラスト、かっこよくないわけないじゃないですか!ああいう演出、何気に結構好きなんです。
少年少女コンビが相変わらず青春していたりFlameの方のFの人らも良いキャラしてたり、幕間ながら面白い回でした。次回も楽しみに待っています。byハル

どうも。感想ありがとうございます。積むだけ積んで、ようやく書きたいものが書けるということで、ここまで読んでくれた方々にはホント感謝してもしきれないです。
Fの意味、誰も触れてくれなかったらどうしようかと(以下略
Team FlameGearというかエルチオーネは書きやすいので、
もっと早く出番増やせば良かったとかセコイこと考えてます

>Team FULL BURSTという字を見た瞬間なんだか泣きそうになりました。Fか……!
>劉抗がミツルに宣戦布告してキタアアアと思ってたらリードたちと一回戦でぶつかるのか!ミツルとのアレは!ちょっと!って騒ぎたくなった後に切ない気持ちになってきました。頑張る敗者とかが負け続けて最後に勝つのすごい好きなので劉抗まだ負けないでくれって感じですけど、でもリードたちも負けないでほしいし、という感じでどっちにも感情移入しちゃって一回戦からやばいです。いや、まだ決闘は始まってないんですけどやばいです。
>あとミィが学校の制服……いい……。今回も面白かったです。by ネギトロ

コメントどうもです
誰も触れなかったらどうしようかと思ってました>F
それなりに意外なマッチメイクかもしれませんが、
極めてBURSTらしい1回戦に仕上げようと思います
誰も触れなかったらどうしようかと思ってました>制服

>ミィちゃんのデュエル好きなので次回が楽しみです

お待たせして申し訳ない。ようやく目処が付きそうです

――  2015/4/4〜5/7

>面白いです。続き楽しみにしてます!

ありがとうございます。ようやく更新しました

>アリーナvsヘキサゴンのとき「へーなんか聖コアキメイル強いなー」って思ってたのがアリアが出た瞬間「あ、チームアリーナ勝った」ってスッと思考がどう勝つかの方に向いたんですけど、これからはそういう「あ、勝った」勢がぶつかり合って「マジであのあいつらが決闘すんのかよ?!どっちが勝つ?!」になるんだと思うとワクワクします。めっちゃ夢の舞台って感じします。あとブレードハートの口上はCrossBurstでトップクラスに好きなので、再登場して嬉しかったです。
>アブソルとサイコな仲間たちとか、どんどん高まってくTeam Burstへの期待値とか、いろいろありますけど一番好きなシーンは最後の蘇我劉抗とリードのところですね。やっぱりリベンジに燃える男たちはかっこいい。今回も面白かったです。by ネギトロ

どうも。オチに定評のあるブレハです。コアキメイルやらホワイトウォールやら床の申し子やら、なんだかんだで楽しく面倒臭い連中でした。自己紹介も終わってようやく本番ですが、当然のように絶賛難航してます。村長先生のドローラックにご期待ください(感想ありがとうございます。最後の人達ももうじき出てきますよ。ええ、もうじき)

>再生怪人みたいな人たちがいる…
>マンドックさんはあの二人と括られるクラスの存在だったのか
>頭一つくらいは抜けているかと思ったが

どもども。アブソルが儀式も授けて、自分の相棒として選ぶぐらいには抜けてますが、元々はマンドック>ゴードン>>チャンドラぐらいのもんかなあ、たぶん。うん、たぶん

>読みましたー。
>正統派揃いの前半戦に対して、魑魅魍魎がこれでもかと跋扈する後半戦。どいつもこいつも本当に碌でも無くて……良いぞもっとやれ!
>兎にも角にも面子が出揃ってきて、いよいよ本番と言った感じでこれからの展開が凄く楽しみです。特にチームBurstの決闘が!個人的な一番の注目株は6章での頑張りが目立つパルとミィの健全タッグですが、無論他の3人も色々進化なり変化なりしてるようなのでつまるところ皆楽しみです。
>と、そんな感じで楽しみ楽しみばっか言ってますがもうそんだけ言っちゃうくらいに、次回以降も楽しみに待っています。
>それと最新話に誤字があったので報告をば。
>バルートン勝利後の「初出のHERO〜」から続く台詞にある「シャイニング」が「シャイング」になってました。あと【壁撞き遊び】が懐かしくて見返した20話にも、テイルが強欲謙虚でカードを選ぶ場面で『長考』が『兆候』になってましたのでこちらも一報を。byハル

どうも皆さんこんにちは。ルールミスの是正にやっきになってたらまんまと誤字を見逃したド間抜けです。これからは一度に二つ以上のケアができるように頑張ります。んで、今回出てきたのはどいつもこいつも中々に中々な連中なんですがなんとか書いてみようと思います。そんなこんなで、何かと遅れがちで申し訳ないんですがなんとかします。なんとか、かんとか

>パルムとミィがイチャイチャしてるのはちょっと前からだけどパルムの方から踏み込む場面が増えてきていいっすね
>大会も新弾で非カテゴリの便利なカードもらったカジュアルデッキみたいでTCGやってるなーって感じで好きです
>最後に誤字があったので報告します
チェインのトップ操作の対象はモンスターのみなのにカードに、
アリアがネクガを使ったときのテキストが《不死武士》[獣戦士]になってました
>文章量多くて大変でしょうがいつも更新楽しみにしてます

どうも。御陰様で、パルムは大分喋れるようになりました。
大会書いてて思うのは、遊戯王は基本的に火力が高いということですね。1枚1枚真面目に描き込んでみると、あのぐらいでも膨れあがること膨れあがること
誤字すいません。書き直しに合わせてしょっちゅうあそこを変えてる所為で、時々わけわかんないことになってますね。気をつけます。ありがとうございます

>更新楽しみにしてました!アブソル好きです

どもども。あれが好きとは悪趣味な……じゃなかった、ありがとうございます

―― 2015/3/16〜4/4

ようやく大会が始まりました。ほんと、随分かかってすいません

>肩寄せ合って眠るとか、やるな最年少コンビ。
ところで、誰かイリアステルの連絡先知らない?

返信おくれてすいません。肩云々は誰かさんのいたずらかもしれませんね
イリアステル? 久しぶりに聞いた単語ですけど何のことやらさっぱり

>読みましたー。
とりあえずあれです、バルとミィのコンビが癒しすぎて……二人の決闘が今から待ち遠しいです。
大会の始まりということで、見知った顔やら因縁深い奴らやら新顔やらと盛りだくさんでいい感じに楽しみでもありますが、ライアスタ……お前どうみてもゴライアs(ry
少年少女コンビだけじゃなくテイルやラウも何やら動いてたりなかったり、そんなこんなで色々ありそうな大会編。次回も楽しみに待っています。by ハル

返信おくれてすいません。PCだと「パ」と「バ」の違いが分かりづらくてすばらくないのは兎も角、ありがたく読ませて頂いてます。なんというか、こう、1人1人が少しずつなんか創っていく感じって楽しいんですよね、書いてて。若干気の長い話で焦り気味ですが、なんとかしていこうと思います。
はっ? 一向に西部五店長ゴーストリック・ライアスタですが?

>回想や会話が多くウォーミングアップのような雰囲気を感じました
>BURSTの本格的なデュエルもまだですがラウが構築を変えようとしていたりテイルも何か新戦力があったり何よりもミィの幻凰鳥が登場するのが楽しみです
>また、今回のテキストの表し方は見やすくていいと思うのですがコストと効果は=よりも矢印で結ぶ方がいいと私は思いました何か意図があるのなら無視してください

どうも。1回戦から最終戦まで段々とテンションを上げていこうと思います。回想や会話も忘れず読んでおくと、後々楽しくなるかも知れません。これからもどうぞよろしく。

あれ? 因果関係は矢印使ってた筈……と思って文章内検索したんですが、《ブレイズ・キャノン》のところですね。あれはなんとなく「+」を使ったので、じゃあ合わせ打ちで「=」を使いますか、ぐらいのうっすい理由なんですけど、矢印の方がよろしいのであれば統一しておきましょう。それもまたよし

>分身とか「そして普通に投げたぁっ!」とか崖とか声出して笑いました。あとフェルティーヌが可愛い……「あれぇ……」が可愛い……ブラコンのフェルティーヌとその姉をウザがるレザールという関係性めっちゃ好みです。れざあるはしすこんだもんね(願望)。それとTeam Dragonicの反省会も好きです。なんか楽しそうで青春って感じが好きです。今回も面白かったです。byネギトロ

どもども。ショートショートではボケないと気が済まない人です。そういえば、個々の台詞に言及してくれるのってそちらさんぐらいなので中々参考になってます。Team Dragonicは結構迷いましたよ、初っぱながあいつらでいいのかって。まあいいんじゃないかなって

>アブロオロス問題ってどうなったんだっけ?
29話の引きからずっと気になってる

そのまましばらく心の片隅に置いといてください。しばらく

>面白かったー!

良かった! ウケた!

>個々の見せ場がしっかりしていて読みやすかったです。続きが楽しみです

良かった。キャラ多すぎで散々苦労したところなんで本当に良かった

―― 2015/2/15〜2015/3/10

>すごいワクワクします!一回読んだだけだといろいろぼかされてる感じですが、物足りないっていうよりはコップに満タンに注がれてこれ溢れ出したら楽しいな早く溢れてくれって感じっていうか、とにかく続きが読みたすぎていてもたってもいられずその場で軽くシャドーボクシングする痛い人になってました。リード帰ってきてくれてよかった……。今回も面白かったです。byネギトロ

どうも。更新遅くてすいません。力技も駆使して詰め込めるだけ詰め込んでみました。
リードが最後に〆るパターンは考えてみると3話ぶり。なんとも気の長い話です

>面白かった!久々にカードに触りたくなりました。

ども。劇中あんま決闘してないのにカードに触りたくなる……というのは、なんか妙に嬉しいですね

>幻鳳鳥って前にもどっかで…と思ってさかのぼったらわりと近くにあって、この先どうなるのかなあと楽しみです
>しかしパルム君最初のほうはよくわかんない人だったのに最近ではこの作品で一番好きなキャラになりました

どうも。うっすら覚えている内に出してあげようと思います、幻鳳鳥。
正直、パルムに関してはもっといい出し方ができたと後悔してる分、
これはからはちゃんと書いてあげようと思いましたまる

―― 2015/2/2 〜 2015/2/14

>読みました。
>ついにboostとの関連が明確になって楽しみやら恐ろしいやら…つまりそれって突然光合成したり月面宙返りしながらダイス振ったりする人種が更に進化したりしてるっていうんだから主に腹筋の覚悟が必要です。
>思えば「中央」っていうネーミングとそれに連なる決闘狂人ってやっぱりなんか関連性があったりするんだろうか…とにかく楽しみです。
>投身系JC可愛いです。問題はこのことを他者に伝えても受け入れてもらえないし、そんなジャンルは少なくとも自分はあんまり見ないからここ以外では投身分を補給できないことですが。
>とにかく楽しませてもらっています。 by ネオス

どもども。知らない人は知らなくても問題ない程度に収めるつもりですが、知っていれば知っているなりに知っていればいいんじゃないしょうか。/女子中学生がこの世界観の中、最前線でバリバリでやれる条件について考えた結果、 「よし、木の上から飛び降りよう」 になりました。 「世界観にまつわる設定を自前で作るとはそういうことか」 と大層勉強になったとか

>読みました!
>タイトルも新生してまるでアニメ2期のような始まり方……って、え!?エスティバーニ博士とか決闘紳士とか、あの世界と繋がってるんですかこれ!という初手から中々にインパクトの強いプロローグでした。boostもすごい面白かったなぁ、ワーストスタッフとか何度読み返したことか。
>それはそれとして第6章もなんだか色々ありそうな予感、あとミィちゃんは相変わらず可愛かったです(KONAMI感)
>次回も楽しみに待ってます。 by ハル

どうも。「ロゴの迫力が物足りない」「ぶっちゃけ目次が狭い」など適当な理由で始まりました。
繋がり云々に関しては緩やか〜にあれがあれしてるぐらいに考えてもらえれば……
可愛い。趣味:投身のどの辺が可愛いのか冷静に考えると謎ですけど、
可愛いのならそれに越したことはありません

>久しぶりの更新でのぞいてみるとなんだか懐かしい単語がちらほらと
>しかし復習がてらBoostを読み返そうにもめた壺から消えているという… by onigiri

どうもどうも。そうそう。めた壺から消えたんでしたか。あの人らしいっちゃあの人らしい
知らなくても問題ない程度には抑えるつもりですが、一応、うちの頁の該当文字列からも飛べますよ

>Fのページ開いた瞬間「うへへへ」って声が出ました。テンション上がります。
>面白かったです。プロローグ、“小生”で「ん?」ってなって“光合成”で「うわあああ」ってなりました。Boostの話がこの先どう絡んでくるのかとわくわくします。
>30話、村長さんの天丼がまた読めて嬉しいです。妖怪って言い出した奴楽しそう……。ミィの小文字が入るリアクションが可愛いのはいつものことなんですけど、「えっへん」とか、「言わなきゃ……駄目?」とか、やっぱりミィは可愛いなと思います。視点や姿勢が他とは違ってそれで積み重ねてきた主人公らしい魅力があるからこそああいうセリフや挙動が可愛いです(コナミ語彙) by ネギトロ

どうも。絡むかは兎も角、ぼちぼち始めていきます
女子高生はリアクション芸が描きやすいという事実

>久し振りの更新、面白かったです

ども。ぼちぼち始めていきます

>おかえり!面白かった!
>一瞬新シリーズかと思ったけど,ちゃんと続きからでほっとしました

どうも。遂に始まってしまうのです

                          □表紙  










































































































































































































































































































































































































































































































































































































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